佳子さま、紀子さまの「プレッシャー」に耐えられず「一夜漬け」も 公務量増加に向けて

文/編集部(2018.10)

手話のパフォーマンスが好評

昨年9月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまは鳥取県で開催された「第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にご臨席された。

開会式で手話を用いて挨拶され、その後訪れた因幡万葉歴史館では万葉集の歌を地元の小学生が詠むのを聴き、「景色が浮かぶようです」と感想を述べられた。

今年で6回目の本大会だが、佳子さまはほぼ毎年この大会にご出席されている。秋篠宮家では、元々手話が得意な紀子さまが、眞子さまと佳子さまにも幼いころから指南してこられたという。

今年8月には、眞子さまが「第36回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席され、手話表現を披露されるなど話題を呼んだ。

前日の猛特訓

さて、眞子さま、佳子さまともにその時々の時流に合った手話を用いられるが、これは日々の勉強の賜物であるという。

「お二人は日頃から、予定を合わせては手話の練習をされています。令和を迎えるにあたって、いち早くその表現も覚えられました。紀子さまから常々、“人の心に残るようなスピーチをするように”と厳しく指導が入るようで、キャッチーな表現を多用し、聴衆の心を掴むということを重視されているようです」(秋篠宮家関係者)

そんな佳子さま、今回の手話パフォーマンス甲子園前にも猛勉強をされたそうだ。事情を知る関係者は以下のように語る。

「佳子さまは欧州訪問から帰国後すぐに、本大会に臨まれました。そのため準備期間が少なく、前日には慌ただしく資料に目を通されていらっしゃいました。

特に“令和”に関する部分は丹念に調べ上げられるおつもりで、万葉集の全訳注原文付の解説本や文庫漫画などを机に積まれて…。とても勤勉でいらっしゃいますよ」(同前・秋篠宮家関係者)

ただ、あまりにも時間がなく、すべてに目を通すことができなかったため、最終的には中学時代に学校から配布されたコンパクトなハンドブックを持参されたという。

和歌に意欲

大成功を博した今回のご公務だが、佳子さまにとっては次なるステップアップへのきっかけにもなったようだ。

ある宮内庁関係者によれば、

「佳子さまは今回の公務で和歌への関心を深められたようです。特に文庫漫画はとっつきやすく、年始の伝統的な宮中行事、『歌会始の儀』に出席をされたいというご意向のようですね。

2015年に初めてご出席されて以降、ここ数年両殿下と眞子さまだけの出席が続いていました。時間を縫って月次歌会に提出される歌もお詠みになるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

とのこと。

月次歌会(つきなみのうたかい)には、かつては女官や侍従も参加したが、今は参加する皇族が少ないという。そんな中紀子さまはほぼ毎回提出されているそうだ。

「紀子さまは眞子さまや佳子さまにも積極的に月次歌会に参加するよう促されています。伝統的な行事を守っている姿勢をお示しになることが、今の秋篠宮家に求められていることだと思われているのかもしれません」(同前・宮内庁関係者)

今後は、ご公務で佳子さまの手話付き和歌が披露されることがあるかもしれない。

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